運の神様

皆さんは「運」というものをどう思いますか?
単なる偶然?それとも偶然いう名の必然?
僕は・・・・どっちなんだろうなぁ、と考えています。
実は「運」というのは、あらかじめ目には見えない何かが動かしているため、本当は偶然なんかではないのでは?と考えてしまうときがあります。
それを決める基準は、その人の普段の行いで決めている、とか。
だから行いが悪いと目には見えない何かは、その人にとって不幸な気持ちになる出来事ばかりを起こす。
例えば、好きな芸能人の出演番組の視聴率が悪いとか(笑)
一見、他人事で単純なことかもしれませんが、当人にとってはそれが続くと結構キツイです。
「自分ってサゲマン?」と、自己不信自己嫌悪を感じてしまいます。
だからといって、それを気にしていたら「運はつくられているもの」を認めてしまい、「目には見えない運の神様」の顔色を伺いながら何かに怯えて生きているようで、それはそれで考え物です。
今の自分は仮に「運の神様」なんかが本当にいるとしたら、正直すこぶる心象が悪いです;^^
もしかしたら、こんな自分への罰ゲームとして、大ファンである某女優の深刻な状況が続いているのかも・・・・・・・なんて考えすぎですよね〜;^^
そんなこと考えながら生活していてもつまらないですし疲れます、でも凹むこと続きだとそんなことを考えてしまいます。
いろいろあって気がめいっているのかもしれません、肩の力を抜いた方がいいですね。
そこまで極端に運は作られているものなんかじゃないことを信じるしかありませんね。
というより、そういうことは考えちゃいけないものなんですよね。
本当は。