あらら・・・。

ネタは新鮮なうちが良いと言うもんですね。
高樹マリアさん出演舞台「SAKURA」の残りの話しをとうとう喋り損ねてしまいました。
残りの話しはマリアさんとのご対面なんですが、マリアさんの公式サイトの掲示板やブログのコメントなどで語ったとおり、興奮感激ありと同時に後悔ありと、「なんともまぁ・・・。」なものになってしまいました。
単純に僕が要領が悪くて人より気が回らなかっただけですね、はい。
でも、マリアさんと会話できたことはホントに嬉しかったですね〜。
受付でペンを借りてアンケートを書いてるときに(笑)出てきたマリアさんに声をかけたときは・・・もうなんか、今でも信じられませんね。
全てのツケは仕事が溜まるという形で回ってきましたが、全然後悔せずに夢の一時の代償だと思って黙ってこなしましたが、あまり苦にはなりませんでした。
またマリアさんの舞台出演が決定したらすっ飛んで行こうと思います(笑)
ところで同舞台の顔ぶれに「おや?」と思う人も出演されてましたね。
僕が注目したのはマリアさんのB班ではなくA班の方なのですが小林秀平さん。
覚えてますよ、「契約結婚」に栗田よう子さん以外にもう一人男性の上司がいましたね。
3年後の第2部では編集長に昇進してましたね。
信太郎と万砂子の駆け落ちで荒れる恵子を結婚式に参列した同僚たちが薄情にもみんなで置き去りにして去っていってましたが、その中にもいましたね(笑)
Air studioの劇団員だったのですね。
他にもA班の小島香奈子さんが昔マリアさんが出演した映画の主演だったりと、単なる偶然とは思えない顔ぶれが意外と多かったようです(ただ、マリアさんと同じB班は接点のない人たちばかりでしたけどね)。
またマリアさんの舞台出演が再び実現する日が来るのを願っています。