つまらない独り言です

今年は夏に事故に遭ってからは、それのためだけの1年になったという感じですね。
本当はもっといろいろあったんですけどね。
なんか全て水の泡になってしまったという感じです。
こういうときに生き甲斐を感じる何かがあれば大きな励みになったと思うのですが、あいにくその辺に関してはあまりツキが回って来ない方なもので、腹が立つほど何もありませんでした。
そればかりか退院して期待してたことと裏腹に待ち受けていたのは、極端なぐらいの残酷な現実を思い知らされるという仕打ち、いくらなんでもこれはちょっとやりすぎだろう、と思ってしまいました。
ちょっと、何を信じればいいのか分からなくなったところがありますね。
人間、自分ことであってもなくても、思い通りに行けば嬉しいのですが、逆にうまくいかないと凹んだりふてくされたりするものです。
わがままといえばそうですが、人間ってそんなものじゃない。
早くこんな気持ちが解消される日が来ることを祈っています。
それにしても、力のある人は器が小さい上にセコくて汚い。
また、中途半端な人たちはどこまでも中途半端で、自分たちはそれに気づかない。
以上、いろいろ愚痴ってスミマセン。