ちょっとしたボヤき

僕にも非があることには大いに反省してます。
悪気が無くてもいけないことってあると思うよ。
なかなか伝わらないものもあると思う。
そこが悲しいんだけどね。
迷いはあるけど・・・分かんないね。
今は何も言えない、はっきり言って何も言えない。
とりあえず今の自分の道を歩むのみ。

小さな一歩で十分だから

久々に何か書こうかなって思います。
違うことを書くのもいいけど、やっぱ高樹マリアさんのこと。
僕は基本的にマリアさんを応援する気持ちは変わってないですよ。
でも情報が入らないと応援のしようがないっていう言い方は失礼かもしれないけど、そんな感じです。
数年前、いつかいつかと思っていたのに延々と情報ナッシングでイライラ、なんてことが続きました。
数ヶ月間毎日待ちわびてましたが、気づいたら数年経ってました。
数年経って振り返ってみれば、結局こうなってしまっていたことが残念ですね。
今は残酷な流れにエネルギーを吸い取られたかのように、イライラもなくなり良くも悪くも肩の力が抜けました。
それが悲しいやら安堵したやら、そんなに力を入れて応援していた僕は間違っていたのかな?
冷静な人には痛い人に見られたかもしれないことは自分でも分かっていたけどただ、「マリアさんの活躍を楽しみにしていただけ」なんて反論はダメかな?
こんな愚痴を言うのもなんですが、事務所はマリアさんをどう扱いたいのだろうか?
地味で小さくてもいいから、何か仕事を与えてほしい。
今の状況はファンとして忍びない、忍びないって何度も言ってても同じことの繰り返し。
ウンザリですね。
何を言ってもしょうがないですが、マリアさんに何か情報が入ることを願うばかりです。
「温泉マル秘大作戦」もいいですが、それ以外で。
大きく驚くほどじゃなく小さく驚く程度でいいので。
今の状態は何も始まらない進まない、ただ虚しいだけ・・・。

トラップ一家物語

昨日、前橋にミュージカルを観に行きました。
トラップ一家物語」です。
アニメでありましたよね?僕は見たことがないのですが。
実は知人の方が出演するということで宣伝もしてくれて、これは観にいかないとと思い足を運びました。
出演者はトラップ役にスペシャルゲストとして「だんご三兄弟」の速水けんたろうさんを迎え入れた以外は「ミュージカルが好きだから」「お芝居が好きだから」というアマチュアの方ばかりでしたが、それでも熱いものが伝わってきて、とても良いミュージカルになりました。
知人の方はどんな役で出たかというと、ナチス将役で出演しました(笑)
なかなか様になってましたよ。
理屈じゃない醍醐味がそこにはありました。
やっぱ舞台とかミュージカルっていいですね。

短期ですが入院します

足の金具を取るためです。
正直、気が気じゃない心境ですね。
現在抱えている悩みも全く解決できないまま、ブルーな心でこの日を迎えるから情緒不安定です。
入院は4日から9日、足の状態で最短で4日で退院できます。
正直、最短で終わってほしいですね。
手術の大変さも入院の日々のキツさも知っているので早く終わってほしいというのが今の心境です。
戻ってきても居場所があるのやら・・・・いかんいかん、ポジティブに行かなきゃ。
早く楽になって心おきなく普通の日々を過ごせるようにしたいです。
もちろん、マリアさんもより一層応援したいです。
とにかく、早く過ぎ去ってほしい数日間です。

マリアさんと似てる・・・?

ふと思いました。
非常におこがましいことを言いますが、高樹マリアさんと僕は似てるのかも。
明るく元気なマリアさんですが、ブログの随所にあまり自信が持てなくて謙遜ばかりしている文面がチラホラ見て取れます。
正直僕もあまり自信が持てない方で、自信満々なことがあまり口に出来ません。
そういうのが調子に乗ってるようであまり好きではなかったですし、引っ込み思案なんですよね。
それでも前を向いて生きることは大事だと思います。
マリアさんは昔の恋について、チョコを置いて逃げたと言ってましたけど、僕もそんな感じの意気地なしですね。
高校時代に告白したのも電話でセコく(苦笑)あまりにも脈絡が無くて当然振られましたけどね。
実は今も恋をしています、でも良いところで余計なことをして今は膠着状態です、余計なことをしなければ彼女が出来たかもしれないのに・・・・。
でも大きく違うのは、マリアさんは常に前向きで嫌な顔しないで僕たちファンと接してくれるとこ。
ホント、これは見習わなければいけません。
マリアさんは本当に不器用な人なんだと思います、僕も不器用です。
僕がマリアさんのファンになった理由にそれが含まれているかは定かではありません。
でも、そんなマリアさんが僕は大好きです。
これからも、もっともっと応援していきたいと思います。

みんな必死に生きてるのです。

1週間以上前になりますが高樹マリアさんが出演した舞台「ひなかの金魚」について語ろうと思います。
笹塚駅からちょっと右に行けばすぐに目的地、笹塚ファクトリーがありました。
いわゆる「大会場」というのとは違うのですが、やはり舞台に大も小も関係ないですね。
満員で盛り上がっていました。
物語は八百屋の上のアパートから来るもの去るものたちが織り成す人間物語。
10年の間の時間が変則的にさかのぼったり戻ったりと繰り返しながら物語が進みました(これが最初は戸惑いましたね)。
マリアさんはゆかりという、主人公の学と同棲していた健気で物語のキーマンのような役でした。
学のかけがえのない女性で二人の楽しかった日々のシーンもありました。
それだけにゆかりが涙ながらにアパートを去るシーンは切なかったです。
ここで目が潤んで「ヤバイ」と思いました。
なんでこんなことになってしまったのだろうか・・・・後に再会するわけですが、笑顔でお別れもまた切なかったですね。
わだかまりが解けたなら寄りを戻せばいいのに・・・ってわけには行かないんですかね。
感想はこの辺にしますが、舞台は全体的にとても素晴らしくて面白かったです。
最後はマリアさんと交流。
階段でマリアさんが目の前を通ったのに僕は声も掛けずに棒立ちになってしまいました(笑)気を取り直して追いかけて声を掛けましたけどね。
いろんな耳に入った情報を聞いた限り、今舞台にいろんな有名人が観に来たようですね。
どうやら上演後にマリアさんと交流しているときにCマネさんがマリアさんに耳打ちした後、姿を見せてマリアさんと記念撮影をした人は斉藤工さんだったようです、その日の昼にNHKのスタジオパークで見たばかりなのに。
谷川功さんのブログのマリアさんと谷川さんと斉藤さんの3ショット、たぶん僕の目の前で撮影されたものです。
それから谷川さんと言えば「加藤家へいらっしゃい!」で「タモツ、立って喋れ」と散々言われてましたが、間近で見ると確かに・・ですね(笑)劇中の冒頭でもネタになってましたし(スンマセン)
またマリアさんと逢える日を楽しみにしています。

やっぱりマリアさんが好き!

高樹マリアさんがここに来て活発に動き始めました。
主に東京深夜舞台さんとの共演ですが、6月の舞台「ひなかの金魚」は劇団ROUTE30というところの公演のようです。
今までの正直な気持ちを申し上げると、あれほど活躍していたマリアさんの活動状況が一昨年辺りから鈍り始めたころから、僕は変に焦ったり憂鬱になったりしていました。
以前マリアさんと共演した役者がドラマに出演している姿を見て、嫉妬とやるせなさで胸いっぱいになったりもしてました。
以前も話しましたが所属事務所の公式サイトであることを察知して目を背けたりもしました。
そのせいか、最近私生活で気持ちが変な方向に走ってしまいました(苦笑)

『叶っていない夢、届いていない目標を数えてため息をつくより、日常に転がっている ささやかなよろこび、素朴な美しさを見いだすこと』

マリアさんが最近個人的に響いた言葉とのこと。
僕は少しリキみすぎてたんだなと思いました。
ささやかな喜び、素朴な美しさ・・・・背伸びすることより大事なことってありますよね。
でも高望みして盲目になってるときって気づきません。
マリアさんは常に前向きで演技への情熱を持っていて、それでいて笑顔を絶やさず、本人がこうなのにファンと言うスタンドの自分がこれではいけませんね。
確かにテレビドラマへの出演が減って数年前までの位置とは違うかもしれないけど、そこで負けたり腐らずにこうやってコツコツやっていくことが大事なんだと思います。
マリアさんが活躍すれば大とか小とか関係ないですしね。
なので今は穏やかな気持ちで今のマリアさんの活躍を見守っています。
そして今のマリアさんの姿に私生活での自分を重ね合わせています。
舞台があったらどんどん観に行こうと思います。